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社会医療法人博友会

介護施設で!病院で!
地元の健やかな暮らしを支えます♪ 社会医療法人博友会

地域の介護と医療を担い、
安心できる暮らしに貢献。

赤平市内にある介護老人保健施設(※1)「博寿苑」や「平岸病院」をはじめ、空知周辺エリアで7つの施設と病院を運営している社会医療法人 博友会。法人全体では450名ほどの職員が働き、地域に暮らす人々の健やかな毎日に貢献しています。
博寿苑を訪ねると、施設内のあちこちで利用者さんたちが和やかにレクリエーションを楽しんでいる様子が見られます。そんな中、「よく来てくれました!」と駆け寄って来てくれたのが、介護福祉士として勤務する佐々木叶恵さんです。

利用者の皆さんに温かく接する佐々木さんは介護福祉士の国家資格を保有。

佐々木さんは芦別市の出身で、芦別高校を卒業後、栗山町にある北海道介護福祉学校へ進学しました。在学中は栗山町内の介護施設でアルバイトをしながら現場経験を重ね、介護福祉士の資格も取得。高校時代の先輩が博寿苑で働いていた縁もあり、卒業と同時に職員となりました。
「子どものころからお年寄りが多い環境で育ったので、中学生の時には『将来は介護士になる』と決めていたんです。地元ではお年寄りと触れ合うボランティアもたくさんやりました。卒業後の進路を考えていた時に、先輩から『博寿苑のメンバーさん(※2)は楽しい人ばかりで、職員の人間関係も良いから』と誘ってもらい、ここで働くことを決めたんです」

※1 介護老人保健施設……介護が必要な高齢者にリハビリ等を提供し在宅復帰を目指す施設
※2 メンバー……博寿苑での利用者の呼び方

  • 日々のレクリエーションのお手伝いも介護スタッフの仕事。

  • 明るい笑顔がステキな佐々木さんはメンバーさんたちの人気者。

職員一人ひとりの真剣さが、
大きなやりがいに繋がっている。

博寿苑での佐々木さんの役割は、利用者さんたちの日常生活を支えること。移動や食事、排泄、入浴など、支援が必要な人の手助けをし、安心して暮らせるよう見守っています。また、佐々木さんは施設で行われるさまざまなレクリエーションの企画も担当。夏に開催した盆踊り大会では、自ら輪の中心で太鼓を叩き、利用者さん達に大好評でした。
「ここは高齢のメンバーさんが多いので、いつまでも元気でいられるとは限りません。だからこそ、一つひとつの行事を皆さんに楽しんでもらえればと思って企画しているんです。太鼓は子どものころに地元で習っていたんです。メンバーさんがスゴく喜んでくれたので、やってよかったと思いました!」
博寿苑で働き間もなく5年という佐々木さん。職場の魅力を次のように語ってくれました。
「この施設の魅力は、一人ひとりの職員が真剣にメンバーさんたちのことを考えているということ。どうすれば皆が楽しく安心して生活できるかを、仕事中だけでなく休憩時間にも話し合ったりするんです。試行錯誤することも多いですが、メンバーさんの笑顔が見られた時に大きなやりがいを感じるんです」

和気あいあいとした雰囲気が自慢!と話す介護スタッフの皆さん。

資格や経験ゼロからでも、
ステップアップできる環境。

佐々木さんが働く博寿苑には同じ博友会が運営する平岸病院が併設されています。「病院にも頑張っている若手がいるんですよ!」と紹介されて訪ねてみると、素敵な笑顔の女性が出迎えてくれました。「ここからは私がご案内しますね!」と声をかけてくれたのは平岸病院で看護助手を務める佐藤舞さんです。
佐藤さんは赤平市出身で、高校卒業後は札幌で就職。コーヒー豆や輸入食材を扱う店で5年ほど勤務した後、「田舎が恋しくなって(笑)」と、ふるさとの赤平に戻ることを考えました。
「もともと人の役に立つ仕事がしたいという気持ちはあったんです。地元に帰ることを決めた時、ここで働いていた知人が『うちに来てみない?』と誘ってくれたことが入社のきっかけになりました」

未経験ながらやりがいを求めて医療業界に飛び込んだ佐藤さん。

看護助手は特別な資格や経験がなくても医療の現場で活躍できる仕事。医師や看護師の補助者として、患者さんの身の回りのお世話や生活介助を行います。
「病気の状態や認知の程度に合わせた介助のやり方を覚えるのが大変でしたが、人の役に立てるやりがいの大きい仕事だと感じました。先輩たちの指導は厳しかったですが、だからこそ次は何をすればよいかと迷うことがなく、教えに従っていけば大丈夫という安心感がありました。私たちの仕事は患者さんの命にも関わることなので、しっかりとした知識を学べる環境に出会えたのは良かったですね」

院長(写真左)をはじめ、アットホームな雰囲気が伝わる病院スタッフ。

プライベートを大切にできる
働きやすさも魅力!

職員となった当時は未経験、無資格だった佐藤さんですが、入社3年目となる現在は「介護福祉士実務者研修」という資格を取得し、今後はその上位資格であり、国家資格でもある「介護福祉士」を取得するために勉強をしているのだそう。
「博友会には資格取得の支援制度があり、費用の一部を負担してくれるなど、スキルアップを目指しやすい環境なんです。資格を得ることで自分にとって自信になると思いますし、後輩たちに仕事を教える時も説得力のある指導ができるはず。これはちょっと余談ですが、うちの病院は7時間勤務(※3)となっていて、一般的な会社より勤務時間が短め。完全週休2日制で祝祭日も休みなので、そのぶんプライベートもしっかり確保できるんです。そういったところも、ここで働く魅力になっていますね!」

※3 7時間勤務・・・休憩1時間を含む8時間拘束

職場の制度を活用してステップアップしたいと佐藤さん

事務長
源田 義則さん

働きやすさを追求して、
待遇改善にも積極的に取り組んでいます。

私たちの法人は北海道で10番目に精神科を標榜した平岸病院を中心に、医療、リハビリ、介護の分野で複数施設を運営し、地域の健康と安心できる暮らしに貢献しています。平岸病院では新病棟の建設も予定しており、完成時にはさらに充実した医療を提供できるようになります。
医療・介護の仕事では、他にはないやりがいを感じられる一方、スタッフの負担も大きくなりがちです。ですから当法人では入院患者様や利用者様の日常生活の介助はパートスタッフなどが担当し、有資格者は専門的な業務を担当するなどの役割分担を進めたり、休暇を取りやすい環境整備に取り組むなど、働きやすさをテーマにした待遇改善に積極的に取り組んでいます。働きながら資格取得を目指せる支援制度も整えていますので、興味を持った方はぜひ一度、当施設に見学に来てみてください。

社会医療法人博友会
住所 介護老人保健施設 博寿苑:北海道赤平市平岸新光町2丁目4番地3
平岸病院:北海道赤平市平岸新光町2丁目1番地
電話 介護老人保健施設 博寿苑:0125-37-2001
平岸病院:0125-38-8331
URL http://www.hakuyukai.or.jp/
代表者 谷 博
創業年月日 1954年
資本金 社会医療法人のため計上なし
従業員数 介護老人保健施設 博寿苑:61名、平岸病院:279名(2018年12月時点)
事業内容 介護保健施設サービス・短期入所療養介護(老健)・通所リハビリテーション、
精神科・神経内科・内科・歯科・訪問看護・精神科デイケア
関連会社 共同生活援助事業所グループホーム 博友荘、北の峰病院、博友会 滝川メンタルクリニック
社会医療法人博友会

【2019年02月20日更新】

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